世界で初めて時計ベルトにカラーを採用したのはカミーユ・フォルネ社でした。ベルトの生産が産業としてはじまった1920年代以来、長い間ベルトの色は黒と決まっていました。1930年代頃からは黒に加えて茶色が使われ始めましたが、1980年代に入ってカミーユ・フォルネ社がカラーベルトの製作に着手するようになるまでの約60年間、時計ベルトは時計を単に腕に固定するためのものでしかなく、ファッションアイテムとして認知されていなかったのです。
今日、時計ベルトの世界でクラシックカラーと呼ばれている「マリーン」や「ボルドー」「グリーン」といった色は、もともとカミーユ・フォルネ社のオリジナルカラーだったのです。
現在、カミーユ・フォルネ社は100種類以上のカラーバリエーションと豊富な素材を取り揃え、その組合せは600通り以上にもなります。
独自の皮革鞣工場と染色工場を有し、クライアントのあらゆる要望やトレンドにも対応できる様、染色には細心の注意が払われています。カミーユ・フォルネ社では時代やファッションの流行にマッチした新色の研究開発が日々行われているのです。

独自の皮革鞣工場と染色工場を有し、クライアントのあらゆる要望やトレンドにも対応できる様、染色には細心の注意が払われています。カミーユ・フォルネ社では時代やファッションの流行にマッチした新色の研究開発が日々行われ、毎年、新素材や新色を発表しています。レザーの色にあった塗料の選択、コバの染色技術も長い伝統がもたらす財産です。


最近の時計ベルトのトレンドは、なんと言ってもきらきら光るパール加工が施されたモデルです。上品な光沢感のある時計ベルトは、時計と一体となって袖口からのぞく腕時計をよりゴージャスに引き立てます。これらには、アリゲータ、リザード、オーストリッチ、カーフ、エナメル、テクノサテンの6素材が採用されています。

